【貴婦人と一角獣展】
2013年4月24日 ~ 2013年7月15日 国立新美術館
フランス国立クリュニー中世美術館の至宝とのことでした。
西暦1500年頃のタピスリーです。
まるで絵のように繊細に作られていました。
年代が経っているわりには、とても綺麗に感じました。
絵画とは違うからか平日だったからか、そんなに混雑はしていませんでした。
<お気に入りの一枚>
せっかく素敵なタピスリーなのに、絵はがきがすべて光沢加工されていました。実際に見た感じと違った印象になり、それだけが残念でした。
たくさんの動物がいたるところに、現れてとてもかわいかったです。