2015-03-13 ☆ルーヴル美術館展☆ 国立新美術館 ★美術館巡り★ 【ルーヴル美術館展 日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄】 2015年2月21日 ~ 2015年6月1日 国立新美術館 ルーヴル美術館所蔵の83点が展示されていました。今回のメインはフェルメールの「天文学者」でした。個人的には素敵な絵だとは思ったのですが、正直印象は薄かったです。ルーヴル美術館所蔵のものは、どちらかと言えば、印象派好きの私としてはちょっと難しいと思うところがあるのですが、今回は風俗画ということで、人物画が多く見やすかったです。 <印象に残った一枚> 割れた水瓶 ジャン=バティスト・クルーズ にほんブログ村 にほんブログ村